約 4,001,611 件
https://w.atwiki.jp/coolriders/pages/35.html
USAコース STAGE3-3 デザート。砂漠。どこの砂漠だろう カウボーイ向けのバーが立ち並ぶ町を超え、砂漠に建てられたホテルを突っ走る その他情報 アメリカって実は砂漠地帯も多い
https://w.atwiki.jp/stickranger/pages/607.html
Desert-6の敵へ ←Oasis EXP Pyramid EXP→ LV ~34 1 1 1 1 35 30 30 1 1 36 60 60 1 1 37 90 90 50 1 38 120 120 100 1 39 150 150 150 300 40 180 180 200 600 41 210 210 250 900 42 240 240 300 1200 43 270 270 350 1500 44 300 300 400 1800 45 270 270 450 2100 46 240 240 500 2400 47 210 210 450 2700 48 180 180 400 3000 49 150 150 350 2700 50 120 120 300 2400 51 90 90 250 2100 52 60 60 200 1800 53 30 30 150 1500 54 1 1 100 1200 55 1 1 50 900 56 1 1 1 600 57 1 1 1 300 58~ 1 1 1 1 数 58 52 7 1
https://w.atwiki.jp/stickranger/pages/604.html
Desert-6の敵へ ←Oasis BOSS Pyramid BOSS→ LP 18000AT 毒霧 6-6 (time 1.32s ダメージ396)×6 ドロップアイテム sonic knuckle explosion chain Long Sword s Card 4 $$$666 strong freeze Length 1/5 weak なし 敵総数 ×1 攻略 ゾンビ、もといミイラたちの親玉。 棒人間と姿が似ているが、こちらはのらりくらりと動いている。 強力な毒の霧をほぼ同時に6つ放つ。 かなり滞空時間が長く、棒人間をそのままにしていると間違いなく被弾する。 LPの低い後衛はもちろん、LPが高くても油断するとすぐに死んでしまうだろう。 だが毒の霧はスピードが遅いし、AGIも高い。 こんなボスに有効な作戦は囮である。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1327.html
ten years carat ten years carat アーティスト 橋本みゆき 発売日 2013年6月12日 レーベル ランティス デイリー最高順位 1位(2013年6月12日) 週間最高順位 1位(2013年6月18日) 月間最高順位 10位(2013年6月) 年間最高順位 125位(2013年) 初動売上 2537 累計売上 3782 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 1 LINK ゲーム 私立アキハバラ学園 ED 2 Cheer Up! ゲーム ホームメイド -Homemaid- OP 3 Faze to love ガンパレード・オーケストラ OP 4 Astraea ゲーム マブラヴ ED 5 こいのうた ゲーム _summer OP 6 Especially ゲーム D.C.II ~ダ・カーポⅡ~ OP 7 愛のカケラ School Days ED 8 秋色 ゲーム 秋色恋華 OP 9 Be Ambitious,Guys! ゲーム Tick! Tack! OP 10 TIME ゲーム 明日の君と逢うために OP 11 Bright Pain ゲーム サクラノ詩 OP 12 Glossy MMM 咲-Saki- OP 13 初恋パラシュート あかね色に染まる坂 OP 14 未来ノスタルジア ゲーム 未来ノスタルジア OP 15 さかみち ゲーム 青空の見える丘 OP Disc2 1 ここにいるから… GIRLSブラボー ED 2 夢見るままに恋をして ゲーム ましろ色シンフォニー OP 3 glitter ゲーム MagusTale Infinity OP 4 微熱S.O.S !! アイドルマスター XENOGLOSSIA OP 5 Star☆drops ゲーム ほしフル ~星藤学園天文同好会~ OP 6 Sky Sanctuary ゲーム 俺たちに翼はない~Prelude~ 主題歌 7 Eternal Sky ゲーム プリミティブリンク OP 8 未来回帰線 祝福のカンパネラ OP 9 Princess Primp! プリンセスラバー! OP 10 innocence SHUFFLE! ED 11 ETERNAL RED RED STONE OP 12 ∞未来 ゲーム 失われた未来を求めて OP 13 Waltz!Waltz!Waltz! ゲーム プリンセスラバー! OP 14 The Day Takeoff ゲーム 大帝国 OP 15 Futuristic Player 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A ED ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/18 1 新 2537 2537 2 6/25 3 ↓ 728 3265 3 7/2 ↓ 517 3782 2013年6月 10 新 3782 3782 関連CD Glossy MMM Square Panic Serenade
https://w.atwiki.jp/nectaris/pages/115.html
MASTER、PROFILと一画面のマップだったので次も一画面・・・かと思ったらかなりの広大なマップ。 ここでは新たに登場したFIREFOXとGOOSEの使い方を覚えよう。 まず左下にいるFIREFOXはちょうど左下のEAGLEが入った中立工場が取れるはずなので、ジャンプして確保。 GOOSEは「PELICANから下ろすと同時に施設が占領できる」という能力を持っている。 ちょうどGOOSEを搭載したPELICANがいるので、中央右寄りの、MULEやHONETが入った工場を取ってしまおう。 これでも戦力はまだ不足気味。中央にある渦巻きの山の工場をさっさと取りたい。 しかしATLASが邪魔なので、EAGLEとRABBITを多数向かわせ、PANTHERで占領する。 右の工場にはHUNTERやHELLCATなどがいるが、最初に出てくるHUNTERに一発ブチ込んでやれば、MUSTANGが近くにいると戦車を出し終わるまで出てこない。 その間にEAGLEで手近な戦車にちょっかいを出してやろう。 ちなみに中央下のHUNTER軍団がいる工場は出口がTRIGGERでふさがっているので出てこれない。 このTRIGGERを守りきれればHUNTER軍団を完璧に封印できるので、EAGLEで様子を伺いつつ、LYNXが接近してこないようにする。 さて、そのうち右からHUNTERが発進してきたと思われるが、まず出てきたHUNTERはMUSTANGで出オチさせてしまおう。 その後MULEは荒れ地に阻まれてこのあたりの一帯から出られないため、そのまま工場のFALCONらとともに包囲攻撃要員として使ってしまうとか、HELLCATを釣るためのエサにしてしまって良い。 残る航空機もそんなに大したことはないし、釣るのが難しければ歩兵をエサにしてやれば簡単に釣れる。どうせ渦巻き山のてっぺんの工場にもう一匹FIREFOXがいるため、こいつさえ生きていれば歩兵で釣り上げてしまって構わない。 航空機を全滅させたら、山を下って陸軍をお掃除。 FIREFOXを敵収容所ギリギリまで近づけられるようにしたい(そのままだとSLUGGERがダッシュしてくるため、お掃除する必要がある)。 また、THUNDERが近くにいるため、うかつにEAGLEで攻撃もできないため、せっせとMULEにHONETを積んで、MUSTANGでお掃除してやるとか対策が必要。 十分お掃除できたら、収容所にEAGLEなどありったけの航空機を派遣し、左側のTHUNDERとATLASを撃破。 FIREFOXでそのまま収容所にゴールインしてやろう。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1441.html
Desert Journey(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 Desert Journey dj TAKA 2013 踊8 140 225 / 8 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 43 46 30 19 7 楽譜面(5) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(15) 属性 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/ffp/desert_j_8t.html 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/153.html
736 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 28 47 ID uka7Q4Uz 小山進がクラスメイトの藤井久美と付き合い始めたのは四月の初め。 もう三ヶ月以上も前のことだ。 三ヶ月の間に何度もデートして、抱き合いもしたしキスもした。 高校生の二人にとって、していないことと言えば、あとはセックスだけだった。 太陽の輝きも強さを増す七月の中旬、期末テスト最終日が終わり、学校は午前中で終わる。 いつも通りの二人での帰り道、進は久美を自分の家に誘った。 それまでも何度か久美が進の家に来て遊ぶことはあったが、その日はただ遊ぶために誘ったのではない。 (久美ちゃんと……エッチをしたい……) 若々しく強い性欲に突き動かされての誘いだった。 久美は進の口調から、その意図しているところを何となしに悟ったが、久美もやはりセックスには興味があった。 そもそも好きで付き合った相手からの誘いを、断る理由も無かった。 「うん……いいよ」 顔を赤らめての返事。 それはただ家に行くことを了承する返事ではない。 結ばれてもいいのだと、暗に告げていた。 進と久美は手を繋ぎ、お互い恥ずかしそうに会話を交わしながら、炎天下の帰り道を歩いた。 737 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 29 52 ID uka7Q4Uz 「お兄ちゃん、お帰り!」 「ゆ、雪子……?」 家のドアを開けた進に突然抱きついてきたのは、妹の雪子だった。 名のごとく雪のように白い肌の少女は、兄の体に纏わりついて嬉しそうに笑い、肩までの髪がふわりと跳ねた。 「久しぶり……会いたかったよ……お兄ちゃん」 進の腹にぐりぐりと顔を押し付けるようにして、スンスンと匂いをかぐ。 何とも幸せそうに息を吐いた。 「お兄ちゃんの匂い……ホント久しぶりだなあ……」 「雪子、お前どうしたんだ……? 入院してたのに……」 突然現れた妹に、進は驚きを隠せない。 そう、雪子は隣の県の病院に入院していたはずだったのだ。 「お前まさか……また抜け出してきたのか?」 「違うよ。体が良くなって来たから、少しの間家に帰ってもいいって先生が許してくれたの」 「え……でも、父さんも母さんもそんなこと一言も……」 「お兄ちゃんを驚かせたかったから、黙っててって私が頼んだの」 雪子はようやく進の体から離れたかと思うと、またにっこりと笑った。 「で、その人は誰なの?」 視線の先には、進の背後に立つ久美の姿があった。 738 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 30 34 ID uka7Q4Uz 「そっかあ。お兄ちゃんにも恋人ができたんだ」 進の部屋で、進と久美と雪子は三人、話をしていた。 「私が入院してる間に……やるわね、お兄ちゃん!」 初めの内こそやや気まずげだった久美も、雪子の屈託の無い笑みに、すぐに打ち解けて話をした。 「私、進くんに妹がいたって知らなかったわ。入院……してたの?」 「ああ。昔から体が弱くてさ。去年の夏に倒れちゃってそれから……」 「おかげでこの一年学校に行けなくて……今年で六年生になるけど、頭の中は五年生のままなんです」 言って、雪子は恥ずかしそうに笑う。 繊細な、子供らしい純粋な笑みだった。 雪子は久美に色々なことを聞いた。 どうして進を好きになったのか。 どんな風に告白されたのか。 二人の仲はどこまでいっているのかも、冗談めかして聞いてみたりした。 「え……どこまでって……」 「ふふふ。その様子だと……キスくらいはしちゃってるんですか?」 「え、ええと……」 「あまり質問攻めにして久美ちゃんを困らせないようにな」 雪子の頭にぽんと手を置き、こら、と叱る進。 雪子はえへへと笑って、立ち上がった。 「私、何か冷たい飲み物持って来るね」 「あ、いいよ。お前病院から戻ったばかりなんだし。俺がやるから」 「これくらい出来るもん」 「でも……」 「お兄ちゃん、そんなに言うなら、コンビニで何かお菓子買ってきてよ。冷蔵庫の中、確か何も無かったから」 「ん、わかった。久美ちゃん、ちょっと待っててね。急いで行ってくるから」 家から一番近いコンビニでも、自転車で往復十分はかかる。 財布を掴んで部屋を出る進に、雪子が声をかけた。 「そんなに急がなくていいよ。事故にでもあったら大変なんだから」 「慣れた道で事故も何もないだろ。大丈夫だよ」 「大丈夫じゃない! あんまり早く戻ってきたら、お兄ちゃん無理したんだって、雪子怒っちゃうからね」 頬を膨らませる雪子に、進はやれやれと笑った。 「わかった。のんびり行ってくるよ」 739 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 31 41 ID uka7Q4Uz 冷たいお茶を入れたプラスチックボトルと、コップを三つお盆に載せて、雪子は進の部屋に戻ってきた。 「どうぞ飲んでくださいな」 そう言ってお茶を注ぎ、久美の前に置く。 ありがとうと、久美はお茶をこくこくと飲んだ。 「雪子ちゃんはいい子だね」 「ええ? そうですかあ? 恋人の妹だからって、気を遣わないでいいんですよ?」 「ううん。本当だよ。私にも弟がいるけど、絶対家の手伝いとかしないし」 「そっかあ……」 クスクスと雪子は笑う。 今さっき久美の使った、水滴の伝うコップを見つめて。 「よかった。私、久美さんに邪魔者扱いされたらどうしようって思ってたんですよ」 「え……そんな。そんなことないよ」 「本当ですか?」 「本当だよ」 「ふふふ……でも、私がいて少し残念だったでしょう。お兄ちゃんとエッチなこと出来なくて」 「え……」 ハッとして、久美は雪子を見た。 それまでの子供らしい純真な笑顔は失せ、あからさまな憎しみの炎に燃える双眸があった。 「何となくわかっちゃうんですよねえ……二人の様子を見てると。何をするつもりで来たのかって」 「そ、そんな……私たちは別に……」 「お兄ちゃんとセックスしに来たんでしょ?」 雪子は立ち上がり、一歩久美に近付いた。 座ったままで思わず後ろに引いてしまった久美は、体から力が抜けていくことに気付いた。 「あ……れ……?」 一歩、また一歩と雪子は久美に近付き、ついにその手が久美の首に触れた。 「ふふ……動けないでしょう。薬を使いましたからね」 「あ……」 既に呂律も回らなくなった久美は、ただ怯える目で雪子を見るだけである。 「お兄ちゃんはね、私のものなの」 「……!」 「何年も前から、私と結婚する約束してるんだから。お嫁さんにしてくれるって言ってたんだから。あんたなんか、しょせん遊びなんだから」 ちらりと雪子は時計を見る。 進が買い物に出かけて、十分が過ぎていた。 740 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 32 49 ID uka7Q4Uz 進がお菓子を買って戻ってきたのは、二十分後だった。 「ただいまー。ふー、暑かった」 「あ、おかえり、お兄ちゃん」 部屋に入った進は、お菓子の入った袋を置きながら、あれ、と声をあげた。 「久美ちゃん、どこ行ったんだ?」 机に置かれたプラスチックボトルと、三つのコップ。 そのうち一つ、久美の座っていた所に置かれているコップには、淹れられたお茶が残っているが、久美本人の姿はない。 「トイレか?」 「ううん。久美さん帰っちゃった」 「え? な、なんで?」 進の慌てた問いに、雪子は悲しそうに目を伏せた。 「私が……言っちゃいけないことを言ったから」 「雪子が?」 「うん。言っちゃったの。お兄ちゃんは私の体に夢中なんですって」 「へ……」 間抜けな声を出す進。 妹が何を言っているのか、理解できなかった。 「お兄ちゃんはロリコンで、妹大好きで、私のことを押し倒して何度も犯した変態ですって。もう何度も中だしされて、入院していたのも妊娠して子供を堕ろして体を壊したせいですって言っちゃった」 「ちょ、ちょっと待て。お前、何言ってるんだ?」 当然進には全く身に覚えのないことである。 雪子は昔から体が弱く、入院したのも普通に暮らしていたら体力の消耗に体が追いつかなかったからだ。 そんな妹を可愛がりこそすれ、犯して妊娠させるなんて、するわけがなかった。 「久美さん驚いてたよ。それに、怒ってた」 「な、なあ、お前本当にそんなこと言ったのか?」 「うん。久美さん、もう二度と来ないって。気持ち悪いから近寄らないでって言ってた」 進は頭を抱えた。 暑い暑い夏の空気が部屋の中に漂う。 時折窓から吹き込む風が、ぶら下げられた風鈴をちりんと揺らした。 「雪子……お前……何考えてるんだよ。冗談にしては性質が悪すぎるぞ」 「えへへ……もうお兄ちゃん、久美さんとはおしまいだね」 「何で……そんなこと言ったんだよ」 「そんなの決まってるよ。お兄ちゃんと久美さんを別れさせるためだよ」 進はますます混乱した。 元々雪子との仲はとてもよかった。 小さい頃から自分に懐いてくれた妹を進はとても可愛がったし、入院してからも週に一度はお見舞いに行った。 その雪子が――可愛い妹が、何故自分にこんな悪質な嫌がらせをするのか。 「お前……兄ちゃんのこと、嫌いだったのか?」 「まさか!」 雪子はぶんぶんと首を振り、進にすがりついた。 「そんなわけないよ! お兄ちゃんのことは大好きだよ!」 「じゃあ何でこんなことするんだ!」 「まだわからないの!?」 顔を上げ、進を見据えて、雪子は叫んだ。 「お兄ちゃんが好きだからよ! 好きだから……他の人に取られたくなかったから……!」 「は……?」 唖然とする進にすがりつき、雪子は声をあげて泣いた。 「お兄ちゃんが好きだから! 絶対取られたくないから! あんな奴に取られたくないから! だから私……」 「好き……? 俺のことが……?」 しゃくりあげながら雪子は頷く。 涙に濡れた目は、十一歳の少女とは思えぬ情欲に溢れていた。 「好き……お兄ちゃんが好き……ずっと……ずっと……ずっと……」 「お、落ち着け。多分お前勘違いしてるんだ。家族としての好きってのと、その、異性を好きになるっていうのは、また別の話でな……」 「違う!」 目を見開き、雪子は進に飛びついた。 あまりの勢いに、進は後ろによろめき倒れ、背後にあったベッドの上に押し倒される形になった。 741 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 33 31 ID uka7Q4Uz 華奢な体の少女は、息を荒くして兄の体の上に覆いかぶさり、きっぱりと言い切った。 「違う! 勘違いなんかじゃない! 私はお兄ちゃんが好き! 一人の男の人として、お兄ちゃんが好きなの! 誰よりも好きなの!」 「そんな馬鹿な……」 「馬鹿じゃない! お兄ちゃんのことが好きなんだもん! 本当に好きなんだもん! 私……私……お兄ちゃんとエッチだってしたいと思ってるんだもん!」 「な……!」 驚く進の口を、雪子はキスで塞いだ。 荒々しく、決して上手ではない。 しかし雪子は情熱的に、貪るように唇を吸い上げた。 「ん……ふ……」 悩ましげに眉を寄せ、少女は秘所を兄の太腿にこすりつけるように、腰をくねくねと動かす。 進は慌てて雪子の体を突き飛ばし、雪子は小さく悲鳴を上げて床に転がった。 「な、な、何やってるんだ!」 「……私がお兄ちゃんのこと本当に好きだって、証明してあげるんだよ」 静かに言って立ち上がり、雪子はワンピースの裾を持ち上げた。 日の当たらない病室で培われた真っ白な肌。 細い肢体。 それを包み込む、小学生らしい彩りのない下着が露になった。 「ほら見てよ、お兄ちゃん。私、お兄ちゃんとキスして、パンツ濡らしちゃったんだよ」 頬を赤くしながら、雪子は腰を突き出す。 言うとおり、下着にはうっすらと染みが現れていた。 「お兄ちゃん……見ててね。私がお兄ちゃんを好きだってこと、わからせてあげるから。見ててね」 「な、何を……」 雪子は左手でワンピースの裾を持ち上げたまま、右手をそろそろと下半身に伸ばし、下着の上から自らの秘所に触れた。 そして、手のひら全体で包むようにして、くにくにと揉み始めた。 「ん……ふ……う……」 「おい、雪子、何やって……」 「ん……? お、オナニーだよ……お兄ちゃん……」 「オナ……」 絶句する進をよそに、雪子は手の動きを次第に早めていく。 腰をがくがくと震わせ、脚を内股に閉じて、切なげに息を漏らした。 「ん……お、お兄ちゃん……お兄ちゃん……」 「ゆき、こ……」 「ん……お兄ちゃん……気持ちいい……気持ちいい……」 呟いて、掻き毟るように下着の上から秘所を擦り上げる。 下着の染みは次第に広がりを見せ、雪子の指先が愛液に濡れていくのが見て取れた。 まだ未成熟な少女の、本気の自慰であった。 「んん! だ、だめ……もっと……もっと強く……」 布を挟んでの刺激に満足いかず、雪子は下着の中に手を入れて、直に自分の性器を触った。 ちゅく、と音がして、雪子は宙を見つめて体を震わせた。 「あぁ……! はぁあ……気持ちいいよぉ……」 喘ぐように口を動かし、頬を紅潮させる。 呆然とする進の目の前で、雪子はさらに自慰を続けた。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、とリズムを刻むように、人差し指と中指を使って、秘所を擦る。 脚はますます震え、ついに我慢できなくなって、がくりと膝を折り、床に座り込んだ。 「あ……き、気持ちいい……ねえお兄ちゃん、見てる? ちゃんと見てる?」 下腹をひくひくと動かして、雪子は目を潤ませながら尋ねた。 「お兄ちゃんのこと考えてオナニーしてるんだよ? それでこんなに濡れちゃってるんだよ? 病院に居たときも、お兄ちゃんのことを考えると私、寂しくて……体が熱くなって……それでこんなにオナニー上手になっちゃって……ああ……!」 顔を仰け反らして、雪子は細く喘ぐ。 完全に、女としての声だった。 742 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 35 01 ID uka7Q4Uz 「気持ちいい……ああ……」 病弱な妹。 自分に懐いてくれていた妹。 大切な、大切な、たった一人の妹。 その妹が、目の前であられもない痴態を見せている。 目を離せるわけがなかった。 食い入るように見つめる進に、雪子はさらに見せ付けるように脚を開き、下着のクロッチ部分を横にずらした。 愛液にまみれた、無毛の秘所があらわになった。 クリトリスはまだ小さく、陰唇も発達していない。 ぴったりと閉じた、未成熟の秘所だった。 「お兄ちゃん……ほら……びちょびちょでしょ……?」 「あ、ああ……」 「お兄ちゃんのことを考えて、こうなったんだよ? お兄ちゃんが好きだからこうなったんだよ?」 言って、左手の人差し指で、閉じた割れ目の片側を引っ張り、秘所を割開いてみせる。 ピンク色の、ぬらぬらと濡れた秘肉が露になる。 小さな膣口からは、透明な淫液がとめどなく溢れ出していた。 「び、病院でもいつもこうやって……お兄ちゃんのこと考えて、私……」 雪子は苦しそうに言いながら指を動かし、膣口の周辺を触る。 小さな穴がひくひくと震え、粘着質な汁がますます溢れ出し、股間を伝って床に垂れた。 やがて雪子は繊細な唇を引き結ぶと、左手で秘所を割り開いたまま、右手の人差し指をちゅるんと穴に入れた。 細い指先がピンクの肉の中に埋もれ、少しずつ、少しずつ、ついには根元まで指が入ってしまった。 「はあ……あ……んぅんんん……!」 虚ろな目で床の片隅を見つめ、雪子は一心不乱に指を動かした。 口を半開きにし、目を細めて、ぬちゅ、ぬちゅ、と何度も指を出し入れする。 「あ、あ、あ……ああ……」 時折体を跳ねさせ、立てた膝を開いたり閉じたりする。 綺麗に切りそろえられた黒髪が、雪子の喘ぎに合わせて揺れた。 「雪子……お前……」 「お兄ちゃん……! ああ……お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! んんん~……!!」 一際大きく叫ぶと、雪子は床に寝転び、つま先を立てて腰を浮かせた。 ワンピースはめくれ、下半身は完全に露になっている。 自然、進の目には、幼い肉穴とそれに出入りする細い指がまざまざと見せつけられる。 雪子の手がますます激しく動き、悶えるように体を捩った。 「んああっ! ん~! お兄ちゃん! お兄ちゃんんん!!」 自らの秘所に指を突き入れたままでカクカクと腰を揺らし、雪子は体を震わせた。 小学生の少女の、絶頂の瞬間だった。 数秒間体を張り詰めさせた後、雪子はがくんと腰を落とした。 荒く息をつき、唾を飲み込む。 脚は開いたままに、指を引き抜くと、指先と膣口との間に透明の糸が引いた。 「お兄ちゃん……」 床に寝たまま、上気した顔で進を見つめ、雪子はかすれた声を出した。 「お兄ちゃん……これでわかってくれた? 私が、本当にお兄ちゃんのこと好きだって……」 「……」 進は無言のまま答えられずにいた。 妹の痴態は、あまりにも衝撃的だった。 743 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 35 46 ID uka7Q4Uz 呆然としたままの進に、雪子はとろけるような声で、甘えるように言った。 「お兄ちゃん……セックス……して?」 「な……!」 「わかったでしょ? 私がお兄ちゃんのこと好きって。だから、セックスしてよ……」 「な、なんでそうなるんだよ! 俺たちは兄妹で……お前のことは大切な妹だと……」 「でもお兄ちゃん、あそこ、大きくなってるよ?」 「!!」 どうしようもない。 男としての本能は、目の前の光景に、進の性器をずっと勃起させたままだった。 「ねえ、お兄ちゃん……もしセックスしてくれたら……久美さんに、私が喋ったことは全部嘘でしたって、ちゃんと言うから」 「え……」 「一回……一回でいいの。そうしたら、お兄ちゃんのこと好きだけど我慢できるから。お兄ちゃんが久美さんと付き合うの、邪魔しないから」 「馬鹿な……そんなこと……大体お前はまだ小さいし、そんなことは……」 「できるよ。お兄ちゃんのなら、痛くても我慢する」 雪子は再び下半身に手を伸ばし、下着を太腿まで下ろすと、両手で割れ目を開いた。 先ほどまで指を入れていた膣口はやはり小さく、割り開かれてひくひくと震えている。 お願いだから、と雪子は切なげに言った。 「久美さんと仲直りしたいよね?」 「あ、ああ……」 「なら……一度でいいから、ここにお兄ちゃんのを入れてよ……お願いだよぉ……」 涙を流しながら、指を秘肉に触れ、声を漏らす。 進の理性ももう限界だった。 「ちゃんと……久美ちゃんに言ってくれるんだろうな? 嘘をついたこと」 「うん……謝るから……私、謝るから……」 進は無言でズボンを下し、トランクスを脱いだ。 青い高校生の性をこれ以上なく感じさせる、かちかちに勃起したペニスが露になった。 そもそもこのままでは久美とも別れることになってしまう。 雪子とセックスをしなければ、久美にとって自分は妹を犯した強姦魔のままだ。 その誤解は晴らさなければならない。 「雪子……」 「お兄ちゃん……」 進は吸い寄せられるように、床に寝た雪子の上に覆いかぶさった。 ペニスを握り、亀頭の先端を割れ目に押し当てる。 「あ……」 小さく声を漏らしながら雪子が体をずらし、進が腰を押し進め――次の瞬間、進のペニスは根元まで一気に雪子の中におさまっていた。 「は……! あ……く……くぁああああぁあ……!」 目を大きく開き、雪子は細い悲鳴を上げた。 ミチミチと迫る、襞肉の感触に、進も思わず声を漏らした。 「う、あ……き、気持ちいい……」 ずるずるとペニスを引き抜き、また突く。 ぐぽ、と音が鳴り、ぴったりと閉じていた秘所は無残なほどに歪んで形を変えていた。 「お、おに……お兄ちゃ……ひうっ!」 進が突き込む度に、雪子は小さく悲鳴を上げる。 幼い膣口を割り開いたペニスには、愛液とともに、赤い処女血が纏わりついていた。 744 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 36 56 ID uka7Q4Uz 「お、お兄ちゃん……もっと……突いていいよ」 「……大丈夫なのか?」 「い、痛いけど、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれた方がいいから……」 涙ぐみながら言う妹の顔をしばらく無言で見つめて、進はまた腰を動かし始めた。 初めはゆっくりと。 次第に強く、思うままに腰を動かした。 「あっ! ああっ……! お兄ちゃん……!」 「雪子……!」 「お兄ちゃん!」 目を閉じて、口を引き結んで、ただ耐える風だった雪子も、やがて熱い息を吐き、腰をくねらせ始めた。 ぐちょ、ぐちょ、とピストンに伴う水音がより激しさを増す。 太いペニスを幼い秘所にくわえ込み、少女は兄の体の下で、声をあげて悶えた。 「ああ……お兄ちゃん……お、おに……ちゃ……ああっ!」 進の突きこみにあわせて腰を押し付け、クリトリスを擦るようにからだをずり上げる。 湧き上がる性感に、思わず進の体に抱きついていた。 「お兄ちゃん……お兄ちゃん……進お兄ちゃん……!」 「雪子……雪子……」 進には、今自分のしていること、目の前の妹の姿が、現実のこととは思えなかった。 ただ快楽を求め、性欲に突き動かされるまま、雪子の膣を蹂躙した。 進がペニスを突き入れるたびに、雪子の華奢な体ががくがくと揺れ、壊れてしまうのではと思えるほどだった。 「ん、ん、ん、ん……」 可愛らしい口から漏れる喘ぎ声に刺激され、進は気付いたら雪子の唇に自分の唇を重ねていた。 その瞬間、雪子の膣がこれまでになくきつく締まり、進は雪子の奥の奥で射精してしまっていた。 「あ、熱っ……!」 進も雪子も、びくんびくんと体を震わせる。 汗だくになった二人は、そのまま折り重なるようにして体をあわせた。 机の上に置かれたままのお茶のボトルに、結露した水滴が伝う。 やがて、進は雪子から体を離した。 つい先刻までぴったりと閉じていた少女の秘所はいまやぽっかりと開き、時折ひくひくと震えるのにあわせて、白い精液がどろりと流れ出していた。 745 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 37 46 ID uka7Q4Uz 「お兄ちゃん……ありがとう……」 股間から流れ出す精液をティッシュで拭き、衣服を整えて、雪子は進に礼を言った。 「いや……」 「ふふ……まだあそこに何か入ってるような気がするよ」 嬉しそうに雪子は、スカートの上からお腹の辺りを撫でる。 進は今更ながらとんでもないことをしてしまったと思った。 久美とよりを戻すためとはいえ、年端も行かない少女を、しかも妹を抱いてしまったのだ。 「お兄ちゃんも初めてだったんだよね? 嬉しいな、お兄ちゃんの初めての女になれて」 「……なあ、久美ちゃんには、ちゃんと言ってくれるんだよな」 「え? 何を?」 「何をって……お前が言ったことが嘘だって……」 くすくすと雪子は笑った。 「やだ、お兄ちゃんたら。今更何言ってるの?」 「え、だから……」 「お兄ちゃんは実際、小学生の妹に興奮してセックスしちゃった変態さんなんだから、私、嘘なんてついてないでしょ?」 「な……!」 うろたえる進に、雪子はそっと抱きついた。 「大丈夫。変態さんでも、雪子はお兄ちゃんのこと大好きだから。雪子のあそこでよければ、いつでも使っていいからね」 「ま、待て、話が違うだろ! 久美ちゃんと仲直りできるようにしてくれるって……」 「雪子ももう生理が始まってるから、ひょっとしたら本当に妊娠しちゃうかもしれないね。お兄ちゃん、子供の名前、何がいい?」 耳元で甘くささやく雪子を、進は両手で突き飛ばした。 「ふざけるな! 久美ちゃんとよりを戻したかったらセックスしろって言ったから、俺は……俺は……!」 「でもお兄ちゃん、興奮してたでしょ?」 「黙れ!!」 思わず進は、雪子の頬を叩いていた。 雪子は床に座り込んだまま、赤くなった頬を押さえて、 「お兄ちゃんに本気で怒られちゃった……。久しぶり……嬉しいな」 と、嬉しそうに笑った。 紛れもない、恍惚の笑みであった。 「そこまで言うなら、嘘でしたって言ってあげてもいいけど……もう無駄だと思うよ?」 「何を……」 雪子は立ち上がり、部屋の隅のクローゼットの前まで歩いた。 扉に手をかけ、開ける。 中には、猿轡をはめられ縄跳びで縛られた久美が、涙を流して座っていた。 「久美さん、ちゃんと見てくれた? お兄ちゃんは私のものだって」 薬の影響で、久美はいまだ力が入らず、声を出すこともできない。 ただ苦しそうに息をつき、涙を流していた。 「く、久美ちゃん……」 呆然と呟く進の手を、雪子がぎゅっと握った。 「見られちゃったら、私がどう言っても無駄だよね?」 「そんな……」 膝をつく進の背に、雪子は静かに身を寄せる。 「大丈夫。お兄ちゃんの周りからほかのみんなが居なくなっても、雪子はずっとお兄ちゃんと一緒にいるからね」 遠くでセミが鳴いているのが聞こえた。 二人の性臭が立ち込めた部屋はますます蒸し暑さを増している。 窓際に吊り下げられた風鈴が、思い出したように寂しげな音を鳴らしていた。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1442.html
Desert Journey(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 Desert Journey dj TAKA 2013 楽5 140 150 / 3 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 28 23 10 11 0 楽譜面(5) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(15) 属性 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/ffp/desert_j_8b.html 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1453.html
Desert Journey(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 Desert Journey dj TAKA 2013 楽5 140 150 / 3 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 28 23 10 11 0 楽譜面(5) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(15) 属性 渡り 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/ffp/desert_j_8b.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=NYhOuB0wdUk (x?.?, オプション不明、4:28) 解説 ノーツは少なく4分も短く踏みやすい。隠れた逆詐称 -- 名無しさん (2015-05-24 19 16 23) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/d-cesedria/pages/29.html
目次 目次 [#o61a04a4] 部隊 [#u2e93aff] 備考 [#u822bff8] 部隊員 [#u822bff8] コメント [#r5d5c2bd] 部隊 部隊名 Desert_Island 隊長 そめ 総合力 裏方力 歩兵力 厨度 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 所属人数 アクティブ人数 方針 部隊タグ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 前線とか僻地とかで脳筋ぷれい 備考 部隊員 名前 職業 簡単な紹介 そめ コメント 工作員クラスもいるけどうまいのもいる -- 名無しさん (2009-06-08 02 26 39) そめの片手は工作レベル -- 名無しさん (2009-06-10 18 58 25) ks部隊 -- 名無しさん (2009-08-10 22 46 51) 名前 コメント